建設業の許可を考えている方へ

建設業に携わっていて、建設業の許可を取れたらいいなと思っている方の
お悩みのひとつに、ご自身がお持ちの資料のうち、何が必要になるのかということではないでしょうか?
実務経験の内容を確認できる書類としては、
工事請負契約書、工事請書、注文書、請求書などがあげられます。
請求書、押印のない工事請書などは、入金が確認できる資料(銀行の通帳など)が必要になります。
上記の資料は、きちんと保管し、整理しておくことが大切となります。
建設業の許可があれば、信用力はアップします。
たち行政書士事務所は、資料を見せて頂きながら、相談させて頂くことも可能です。
お気軽にお問い合わせください。